脳卒中センター
脳卒中センターからのお知らせ
- 【特集】脳神経外科(広報誌「ほくと7」Vol.81) 詳しくはこちらへ
現在の脳卒中診療は「予防」、「急性期治療」、リハビリを主体とした「慢性期治療」に分類されますが、 センター化することで神経内科、神経外科、またコメディカルがまとまって対応することにより、 もれのない最良の脳卒中急性期治療を提供することが主な目的です。
これにより早期にリハビリを開始して障がいを少しでも軽減し、ADLを拡大できると思っています。
脳卒中急性期における
「的確な診断」
「最良の内科治療」
「時期を失しない外科治療」
を目標に、 現行の脳卒中診療にチームとしての総合力を加えることによって、 更に質の高い脳卒中の医療を地域に貢献できるように精進、努力します。
センター長ご紹介
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新田 一美
北斗病院 副院長/ 北斗クリニック 院長/ 脳卒中センター センター長
出身 |
昭和60年 防衛医科大学卒 |
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取得認定医/専門医 |
日本脳神経外科学会 指導医 専門医 |
所属学会 |
日本脳神経外科学会 |