平成30年4月開設した「ほくと自立支援ホーム」について、北海道医療新聞より取材いただきました。
「帯広市の社会医療法人北斗は、ほくと自立支援ホームを開設した。既存のあおぞらクリニックや新設の看護小規模多機能型居宅介護「カンタキあおぞら」など4施設を一体化して、看護と介護の両面からサービスを提供していく。
老健あおぞら跡施設を改修し、1階にあおぞらクリニック、2階にカンタキあおぞらを開設。また訪問看護ステーション「ホウカンあおぞら」、地域交流サロン「サロンあおぞら」も併設。
スタッフの関わりの方向軸がぶれないよう、活動指針として「懐古生穏」「自力自立」「新事挑戦」の3つを掲げ、スキルは異なっても出発点と目的地点を明確にしておくことを重要視している。」との記事が掲載されました。