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坂東伸幸医師らのグループによる 研究結果が海外医学雑誌に掲載

北斗病院ではこれまで次世代シーケンサーという最先端の機 器を導入し、がん遺伝子を解析してきました。坂東伸幸副院 長ら頭頸部外科医師と腫瘍医学研究所のメンバーからなるグ ループは、甲状腺がんにおいてがん遺伝子変異が重なると、 がんが広がりやすい性質に変化すること をつきとめました。よって、がん遺伝子 の状態を調べることが、より適切な治療 をおこなうために重要になってきます。 これからも北斗病院で解析された研究成 果を患者さんにフィードバックするとと もに、世界へ向かって発信し続ける予定です。

Bandoh N, et al. BRAF V600E mutation co-existing with oncogenic mutations is associated with aggressive clinicopathologic features and poor prognosis in papillary thyroid carcinoma. Asian J Surg 47(1):413-9. 2024

坂東伸幸医師らのグループによる 研究結果が海外医学雑誌に掲載

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