7月30日に宮坂建設工業様より貸与いただき設置された陰圧テントについて、十勝毎日新聞より取材いただきました。
「宮坂建設工業が管内の医療機関に貸し出している医療用陰圧テントが30日、北斗病院に設置された。新型コロナウイルスに感染した疑いのある患者を安全に診断するために使用するもので、北斗病院は発熱患者が訪れた際の処置スペースとして活用することなどを想定している。
井出院長は「秋から冬にかけ感染患者の増加が見込まれる中、(テントの貸与は)本当にありがたい」と述べた。その他、感染対策などに使用するビニール手袋21万5000枚も寄贈された。」との記事が掲載されました。