2019年10月18日(金)老健かけはしにて開かれたミニ講座「心とからだに効くハーブのおはなし」について、十勝毎日新聞より取材いただきました。
「「花と緑の街づくり2019」の一貫として、推進会議によるミニ講座「心とからだに効くハーブのおはなし」が18日、帯広市内の介護老人保健施設かけはしで開かれた。地域住民や施設利用の高齢者、帯広北高校の生徒ら20人が参加し、福祉村ガーデン・星の庭でとれたハーブを囲みお茶や交流を楽しんだ。
かけはしの園芸療法士、剱持卓也さんがハーブの効能を紹介。イノタニの猪谷美雪さんと帯北高ボランティア部の生徒が参加者に「ローマンカモミールティー」を振る舞った。」との記事が掲載されました。