帯広市医師会が2018年に開始した「膵臓がん早期診断プロジェクト」の取り組みと、当院で同プロジェクトに参加し膵がんの早期発見に力を注いでいる消化器センターの河瀬医師について、十勝毎日新聞より取材いただきました。
「帯広医師会が2018年に開始した「膵臓がん早期診断プロジェクト」は同疾患で死亡する患者が全国平均を大きく上回る十勝で、一人でも多くの命を救うための取り組みだ。プロジェクトに参加し、キーマンの一人として活躍する北斗病院の河瀬智哉医師にオール十勝で現状を打開するための課題を聞いた。」との記事が掲載されました。