4月から独法化し、当法人と連携を取っている広尾町国保病院で新たに開設した「手・ひじ外来」について、十勝毎日新聞より取材いただきました。
「広尾町国保病院は25日、北大名誉教授の三浪明男医師を迎え、肘や手に特化した整形外科「手・ひじ外来」の診療を開始した。三浪医師は大樹町出身で、「縁は不思議なもの。南十勝の医療に貢献できれば」と話している。
町国保病院は4月から北斗病院と連携し、三浪医師は理事に就任した。「露出する機会の多い手はけがの頻度が高い」と三浪医師。同じく整形外科を担当する計良院長とともに医療の充実を図る。」
との記事が掲載されました。