4月から広尾国保病院に新設された「総合診療科」と着任した朝日医師について、十勝毎日新聞に取材いただいた記事が掲載されました。
「4月から地方独立行政法人に移行し、北斗病院と連携している広尾国保病院に総合診療科が新設され、朝日淳仁(あつよし)医師が着任した。「複数の症状がある」「どの戦痕診療科に行けばいいか分からない」といった患者に対応している。朝日医師は「しっかり話を聞き、患者が前向きになるような治療に励みたい」と話している。
広尾では毎週木曜午後と金曜午前に診療。「帯広と比べて、広尾では高齢者の患者が多くなるとみられる。完璧に治すというより、それぞれの門を取って丸くまとめるような治療を氏、重症の場合は専門医につなげる」と抱負を語る。」
との記事が掲載されました。